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次期固定翼哨戒機(XP-1)試作1号機の納入について

2008年08月29日

 

 

 

 

川崎重工は、本日、当社岐阜工場において、次期固定翼哨戒機(XP-1)の試作1号機を防衛省に納入しました。

次期固定翼哨戒機(XP-1)は現有機「P-3C」の後継機として、防衛省が2001年度より次期輸送機(C-X)と同時に開発を進めているものであり、当社は2001年11月に防衛省から主担当企業に指名され、協力機体会社をはじめとする開発参画企業とともに開発作業を進めています。

次期固定翼哨戒機(XP-1)は、耐電磁干渉性に優れた実用機世界初のFBL(Fly By Light)システム、探知能力を向上した新規開発の音響システムおよびレーダー・システムを採用しています。また、新規開発の国産エンジンを搭載し、現有機を上回る速度、航続距離等が実現されます。

次期固定翼哨戒機(XP-1)の試作1号機は当社岐阜工場において製造され、2007年7月にロールアウト後、地上試験を行ったのち、同年9月に初飛行しました。その後、順調に社内飛行試験等を重ね、予定した全ての各種社内試験を完了しました。

また、川崎重工では次期固定翼哨戒機(XP-1)試作2号機の社内飛行試験を実施中であり、2008年中に防衛省へ納入する予定です。

当社は今後もこの開発プログラムの完遂に向け、邁進してまいります。

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