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川崎重工による(株)アーステクニカの子会社化について

2008年01月31日

 

 

川崎重工業株式会社(以下、川崎重工)と株式会社神戸製鋼所(以下、神戸製鋼)は、2008年4月1日をもって、両社の破砕機事業の合弁会社である株式会社アーステクニカ(以下、アーステクニカ)の神戸製鋼保有株式の全てを川崎重工が譲り受けることに合意しましたのでお知らせします。

アーステクニカは、国内破砕機業界のリーダー的立場にあった川崎重工と神戸製鋼両社の破砕機事業の営業・設計部門統合会社として2003年7月に営業を開始し、2005年4月には製造部門も統合して現在に至ります。
アーステクニカは、事業統合後、販売網や製品ラインナップの補完、保有技術の融合による新製品開発、製品ごとの生産集約による効率化等の統合施策により、事業基盤の強化を進めてきました。同時に、中長期的に成長が期待される資源リサイクル等の環境関連機器分野において、事業の強化・拡大を図ってきました。

川崎重工グループは、2006年9月に策定した中期経営計画「Global K」で定めた方針にそって、「エネルギー・環境関連事業」をグループを支える新たな柱として育成しています。今般、川崎重工はその施策の一環として、神戸製鋼から株式を取得してアーステクニカを100%子会社化し、同社の環境関連機器事業の育成を加速したい旨の申し入れを行いました。神戸製鋼も同社の発展のためには、川崎重工グループの事業領域においてシナジーを追求することが有効であると判断し、川崎重工の申し入れに合意したものです。

今後、川崎重工は、「エネルギー・環境関連事業」の一翼を担うグループ子会社としてアーステクニカを位置づけ、営業・技術・資金などの面で経営資源を積極的に投入し、同社の環境関連機器事業の強化・拡大を加速させるとともに、販売・技術・開発・製造面での効率的な体制の再構築により、同社の収益力向上・経営基盤の強化を図ってまいります。

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