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次期輸送機C-X用組立工場が完成

2004年06月01日

川崎重工は、航空宇宙製品の製造拠点である岐阜工場において、航空自衛隊の次期輸送機C-X用の組立工場の建設を昨年7月より進めていましたが、このほど完成し、本日、竣工式を行います。

当社は、2001年11月に防衛庁から次期固定翼哨戒機(P-X)と次期輸送機(C-X)の開発に関する主担当企業に指名され、開発作業を進めてまいりましたが、この新工場では、C-Xの試作機の組立を実施します。
当社は、今後、クレーン等の設備を新工場内に整備し、C-Xの組立作業を開始する予定です。

当社岐阜工場において昨年4月に完成した油圧操縦リグ試験場に続き、この組立工場が完成したことにより、P-X、C-Xの開発から生産に向けて、当社における基盤作りが大きく前進したことになります。

P-X、C-Xは2007年度に初飛行を予定しており、当社は、今後この開発プログラムの完遂に向け、邁進してまいります。

【C-X組立工場の概要】

(1)所在地:岐阜県各務原市川崎町1番地
 (2)敷地面積:40,879m2
 (3)延床面積:13,047m2
 (4)長 さ:155m
 (5)幅 : 84m
 (6)高 さ: 27m

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