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ばら積運搬船"HELGA SELMER"が進水(川崎造船)

2004年03月18日


 

 

川崎造船は、3月18日 午前11時00分、神戸工場においてリベリアのCLIO MARINE(クリオ マリン)INC.向けばら積運搬船 “HELGA SELMER:ヘルガ ゼルマー”(当社第1552番船)の命名、進水式を行います。
本船は、進水後 岸壁にて艤装工事を行い、2004年6月に竣工し、船主に引き渡す予定です。

なお、本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

1. 工 程  
  起工 2003年  12月12日
  進水 2004年   3月18日
  竣工 2004年   6月
     
2. 主要目  
  全長 約189.80 m
  長さ(垂線間長) 181.00 m
  幅(型) 32.26 m
  深さ(型) 16.90 m
  夏季満載喫水(型) 11.90 m
  総トン数 約28,200 t
  載貨重量 約50,000 t
  主機関 川崎-MAN B&W 6S50MC-C × 1基
    連続最大出力 8,090kW×127回転/分
  定  員 25 名
  船級 Det Norske Veritas
  船籍 Marshall Islands
  航行区域 遠洋(国際)

3.船の特長
1) 船型は船首楼付き平甲板型で、5船倉を有し、積載貨物は穀類、石炭、鉱石、鋼材などで、これらの貨物の運搬に適した船倉形状としています。
2) 各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備のない港湾でも荷役作業が可能です。
3) 主機関には、軽量・コンパクト・高出力のエンジンである川崎-MAN B&W 6S50MC-Cを搭載しています。

 

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