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モトクロスレース専用車「KXシリーズ」の2002年モデルを新発売

2001年07月12日

川崎重工は、2002年モデルのモトクロスレース(注1)専用車「KXシリーズ」5機種をモデルチェンジし、全国一斉に新発売します。発売日は、「KX85」「KX85-II」(注2)が7月15日、「KX250」「KX125」が8月1日、また「KX65」が8月25日の予定です。

「KXシリーズ」は、カワサキの国内外のファクトリーレース活動を通じて培われた技術をフィードバックして開発され、軽量の車体に高性能水冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、また起伏のあるコースでも安定した走行性能を発揮するロングストロークの前後サスペンションを装備したモトクロスレース専用車です。

2002年モデルでは、各機種に以下のような改良を加えています。

「KX250」にはエンジンとフロントサスペンションを中心に走行性能の向上を目的に改良を加え、中低速域でのエンジン出力特性の向上と高い走行性能を実現しています。
「KX125」にはエンジンとフロントサスペンションを中心に走行性能の向上を目的に改良を加え、全回転域でのエンジン出力特性の向上と高い走行性能を実現しています。
「KX85」「KX85-II」は、エンジン各部の設計見直しにより耐久性を向上させています。
「KX65」はエンジン出力を向上させるとともにサスペンションに減衰力調整機構を追加して、優れた走行性能を発揮します。

また、「KX85」「KX85-II」「KX65」は、上級機種の「KX250」「KX125」と共通イメージの外観とカラーリングを採用し、「KXシリーズ」の共通イメージ化を図っています。


商品名KX250KX125KX85
KX85-II*
KX65
発売予定日2001年8月1日2001年7月15日 2001年8月25日
メーカー希望小売価格 584,000円494,000円 309,000円
329,000円*
269,000円
年間販売予定台数(合計) 700台
カラーライムグリーン

※メーカー希望小売価格にはスペアパーツセットを含む。消費税、諸経費等は含まず。
価格は参考価格。(北海道/沖縄地区は、KX250は10,000円高、他機種は5,000円高)

(注1)公道ではない不整地のコースを、決められた時間内で順位を競うレース。
(注2)「KX85」は小径ホイール仕様、「KX85-II」は大径ホイール仕様。

2002年モデルの主な特長

□KX250
(エンジン関係)
KIPS(注3)の改良、シリンダーの改良、イリジウム スパークプラグの採用、ダブルスパーク点火システムの採用により、中低速域での出力特性の向上を実現しています。
(注3)Kawasaki Integrated Power-valve Systemの略。エンジンの回転数に応じて最適な排気タイミングを実現する機構。
(車体関係)
フロントサスペンションには、大径インナーチューブ(外径48mm)を採用して、剛性を向上しながらも肉厚を減らすことで軽量化したエアチャンバー内蔵の倒立フォークを採用し、高い走行性能を発揮します。
□KX125
(エンジン関係)
KIPSの改良、シリンダーの改良、イリジウム スパークプラグの採用、キャブレターの口径アップ、新マフラーチャンバーの採用により、全回転域にわたり出力特性の向上を実現しています。
(車体関係)
フロントサスペンションには、「KX250」と同様に大径インナーチューブ(外径48mm)を採用して、剛性を向上しながらも肉厚を減らすことで軽量化したエアチャンバー内蔵の倒立フォークを採用し、高い走行性能を発揮します。
□KX85/KX85-II
(エンジン関係)
シリンダーなど各部の部品の設計見直しにより、耐久性を向上させています。
(車体関係)
ライダーの体格にあわせ、小径ホイール仕様の「KX85」と大径ホイール仕様の「KX85―II」の2仕様を設定しています。
□KX65
(エンジン関係)
シリンダーの改良、新マフラーチャンバーの採用により、高速域での出力向上を実現しています。
(車体関係)
フロントフォークとリヤショックアブソーバに減衰力調整機構を追加するなど足回りを改良して、起伏のあるコースで高い走破性を発揮します。

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