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韓国向けフェロニッケルプラントを受注

2013年03月05日

川崎重工は、韓国のSNNC(エス・エヌ・エヌ・シー)(※) から、フェロニッケルプラント2期能力増強プロジェクトの主要設備を受注しました。
当社は本プロジェクトにおいて、プラントの原料乾燥設備および焼成設備の設計・機器供給、ならびにプラント全般のエンジニアリングを担当します。

今回の受注は、当社が2006年7月にSNNCより受注した世界最大規模のフェロニッケルプラント1期プロジェクト(3万トン-Ni/年)に続くもので、本プロジェクトにおいて建設工期を約3ヵ月短縮し、プラントを2008年10月より稼動させた実績と、当社のニッケル工程の検証された技術力、およびサポートシステムが高く評価されたものです。
今回受注したプラントの完成は2014年末を予定しており、2期プロジェクトの完遂により、SNNCのニッケル生産能力は年産5万4千トンに増強されます。

また、当社は、SNNC向けに続き、2013年2月にインドネシアのアンタム社(PT ANTAM Tbk.)からも、インドネシアの建設大手ウィジャヤ・カルヤと共同で、フェロニッケルプラント増設事業を受注しています。

当社は、今回の韓国、インドネシアにおけるフェロニッケルプラント連続受注を契機に、さらに世界各地で積極的に事業を展開していきます。

 

□設備の概要

 
1.納入場所:
韓国 光陽市
 
2.設備形式:
ロータリーキルン式乾燥炉・焼成炉
 
3.受注内容:
原料乾燥設備および焼成設備の設計・機器供給、据付・試運転の技術指導
 
4.生産能力:
5万4千トン-Ni/年(1期、2期合計)
 
5.完成予定:
2014年末

 

※SNNC:
韓国のPOSCOとニューカレドニアの鉱山会社であるソシエテ・ミニエール・デュ・シュド・パシフィック(SMSP)社との合弁会社。
 

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