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業界初の固定式分級機構を採用した新型対向式ジェットミルを新発売(アーステクニカ)

2010年11月26日

 新型ジェットミル【川崎重工】.jpg川崎重工グループのアーステクニカは、対向式としては業界初の固定式分級機構を採用した新型ジェットミルを、12月より新発売します。

当社は、高性能分級ロータを内蔵したジェットミル「JEDI」をラインナップし、高い粉砕性能と粒度調整の容易さで好評を得ています。今回発売する新型ジェットミルは、「JEDI」をベースとし、高い粉砕性能はそのままに、機械的駆動部が無い新開発の固定式分級機構を採用した製品です。電池分野や医薬品分野など清掃・洗浄の多い少量・多品種材料処理や異物・不純物を嫌う原料の微粉砕用途のほか、各種研究開発用途として最適です。

なお、当社は新型ジェットミルを、「国際粉体工業展2010」(12月1日~3日、東京ビッグサイト)に出品します。

 

□新型ジェットミルの主な特長

①シンプルな構造
回転体構成部品がないため、シンプルな構造で分解・組立が容易です。

②容易な清掃・洗浄
モータ、回転検出器といった電気部品やベアリングが無いため、清掃・洗浄が容易で、本体を組立てたまま水洗いができます。

③圧縮エア量の低減
分級ロータ方式では、ロータとケーシングの隙間シールや軸受シールに圧縮エアを使用しますが、固定式分級機構ではエアシールは必要なく、使用する圧縮エア量をロータ方式より20%程度低減できます。 

④接粉部の適用材質の拡大
シンプルな構造のため、標準のステンレス仕様以外にセラミック・超硬など各種材質の適用が可能であり、被粉砕物に応じた材質を選択できます。

⑤容易なメンテナンス
機械的駆動部が無いため、ベアリング交換などの面倒なメンテナンスが不要です。

 

□新型ジェットミルの仕様

製品粒度

3μm~30μm程度

処理能力

100g/h~10kg/h程度

製品サイズ

約500mm(幅)×300mm(奥行)×500mm(高さ)

製品重量

約30kg

必要コンプレッサ動力

7.5kW~11kW

 

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