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「CSR報告書2010」の発行について

2010年10月12日

川崎重工は、「CSR報告書2010」を発行しました。1999年に重工業業界で初めて「環境報告書」を発行して以来、今回で12回目の発行となります。

2006年にはタイトルを「環境・社会報告書」と改めて、社会性報告の充実を図りました。今回は、これをさらに深化させて「CSR報告書」と改め、新たに決定した川崎重工グループのCSRの考え方、テーマ、領域について紹介しています。

川崎重工グループは、「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」というグループミッションにCSRの側面からより広い意識と行動目標を加え、さらに高いレベルでミッションを実現していくことを目指します。

CSRのテーマは、①事業活動による価値創造、②マネジメント、③従業員、④環境への取り組み、⑤社会貢献の5つとしました。この5つのテーマに沿って、当社が社外の声を取り入れて考えるべき項目を整理し、自己評価を行い、課題意識と目標を持って活動することを表明しています。

事業活動による価値創造では、7つのカンパニーのプレジデントが、それぞれの事業が社会にどのように貢献することを目指しているかを語っています。また、これらの事業を支える共通基盤としての技術開発、製品品質、製品安全についても報告しています。さらに、「川崎重工グループが創る未来の社会」として、全社の技術と経験を活かし、新しいエネルギー構想「COフリー水素コンセプト」を提案しています。

マネジメントでは、従来のコーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、株主・投資家との関わりに加えて、リスク管理、危機管理、お取引先との関係についても報告し、また従業員のページでは、ダイバーシティについてまとめています。環境への取り組みについては、新たに制定した環境ビジョン2020と環境経営活動の展開について掲載しています。社会貢献では、初めて社会貢献支出についての報告を行っているほか、自社資源による災害等への支援についても紹介しました。

今回のCSR報告書は、従業員全員を含むステークホルダーに冊子版を配布するとともに、インターネットホームページ上に「冊子版PDFファイル」(http://www.khi.co.jp/csr/report/2010/index.html)を、さらに環境情報については詳細版にして「web版PDFファイル」を掲載し、情報開示に積極的に取り組むこととしています。

当社は今後も情報開示に努め、ステークホルダーの意見の反映にも注力しながらCSR活動を充実させていきます。

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