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世界最大規模のディーゼル発電設備の建設を受注

2008年10月01日


川崎重工は、沖縄電力株式会社からディーゼル機関を主機関としたディーゼル発電設備を受注しました。当設備の単機出力は18MWで、ディーゼル発電設備としてはこれまで国内最大であった単機出力10MWより規模が大きく、世界でも最大規模であり国内では初の採用となります。

今回当社が受注したのは、石垣第二発電所5号機増設工事で、発電設備の設計、機関・発電機・配電開閉装置・制御装置の供給および据付、建屋および土木の建築工事からなる発電所建設工事一式を契約範囲とするフルターンキー方式での引渡しになります。現地試運転後の最終的な引渡しは2011年6月の予定です。

石垣島はリゾート産業の発展とともに電力需要が急激に伸びており、当設備は電力需要増大への対応を計画している沖縄電力の要求に応えるものです。
石垣島では既に当社が納入した単機出力10MWの大型ディーゼル発電設備3基が主力機として順調に運転中であり、今回の受注はこの運転実績が高く評価されたものです。

当社は今後とも、需要の拡大が期待される分散型発電システムの受注・拡販に取り組み、エネルギー・環境ビジネスの拡充を図っていきます。

【主要諸元】

主機関 :川崎-MAN18V48/60型4サイクルディーゼル機関
V型18気筒 過給機付き
発電端出力:18,000kW/60Hz
燃 料:C重油(発停時はA重油)

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