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「環境・社会報告書2008」の発行について

2008年09月24日

 

川崎重工は、「環境・社会報告書2008」を発行しました。本報告書は、1999年に重工業業界で初めて発行して以来、今回で10回目の発行となります。

当社は中期経営計画『Global K』のもとで、「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」を企業ビジョンに掲げ、企業経営に環境を組み込んだ活動を推進しています。当社は、中長期ビジョンとして、「環境理念」、「環境経営」、「環境配慮製品」、「環境配慮生産」、「環境コミュニケーション」の5つの切り口から、「2010年のあるべき姿」を策定しており、ビジョンの目標年度である2010年を目前に控え、「第6次環境経営活動基本計画(2008~2010年度)」を策定し、目標の達成に向けて活動の強化・推進に取り組んでいます。
「環境・社会報告書2008」は、カワサキグループ・ミッションステートメントに謳っている「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」の実践に向けた川崎重工グループの考え方と活動を皆様に理解していただくことを目指し、次の点に焦点をあてています。

 

   当社の果たすべき重要な役割である「製品を通じた環境・社会への貢献」として、2007年度に当社が納入したエネルギー関連製品と輸送関連製品によるCO2排出量削減効果を定量評価し、CO2排出量削減効果が120万t-CO2/年以上であることを記載しています。
また、当社が開発した大型ニッケル水素電池「ギガセル」を使用した「低床電池駆動路面電車(SWIMO)」や「鉄道システム用地上蓄電設備」の開発について、世界初の実用化技術として環境・社会への貢献を目指す取り組みを紹介しています。
   社会性報告では、ガバナンス・コンプライアンス推進体制の整備・強化の取り組み、また、ステークホルダーに向き合う姿として、顧客・従業員・社会との関わりを紹介しています。
   環境報告では、2007年度の活動の実績と評価、また、前述の「第6次環境経営活動基本計画(2008~2010年度)」の具体的な取り組み内容を示しています。

 

当社は、環境に対する考えや活動について定期的に情報を開示するため、本報告書を毎年1回発行しています。発行部数は、和文9,000部、英文1,800部(2008年11月発行予定)です。また、本報告書については、希望者に配布するとともに、インターネット・ホームページ上にも掲載し、環境情報の開示に積極的に取り組んでいます。(ホームページアドレスhttp://www.khi.co.jp/csr/report/2008/index.html

今後も当社は、実経営と一体で真に有効な環境活動を推進し、あらゆる面で「環境にやさしい企業運営」を目指すとともに、社会との共生を目指した活動を充実させていきます。

※「ギガセル」: 川崎重工の登録商標です。

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