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145,000m3型LNG運搬船2隻を受注(川崎造船)

2006年10月18日

 


 

川崎造船は、日本郵船株式会社と三井物産株式会社が出資するパナマの現地法人NiMiC No.2 S.A.およびNiMiC No.4 S.A.と145,000m3型LNG運搬船2隻の造船契約を締結しました。両船ともに当社坂出工場で建造し、第1船は2009年第4四半期、第2船は2010年第4四半期に引き渡し予定です。なお、本船は台湾の中国石油(Chinese Petroleum Corporation)に用船される予定となっており、同プロジェクト向けに当社設計による同型姉妹船2隻を三菱重工が建造します。

今回受注した船は、当社が開発した145,000m3のカーゴタンク容量をもつ、モス型球形タンクを4基搭載したLNG運搬船です。

今回の受注は、当社の長年にわたるLNG運搬船の建造および保守に関する卓越した技術力ならびにその信頼性と、世界の主要なLNGターミナルへ入港可能な船体サイズに抑えながら、145,000m3もの積載容量を確保した本船型の汎用性が高く評価されたものです。

本船の受注により、当社の大型LNG運搬船の受注残は9隻となりました。今後とも当社は、クリーンエネルギーとして需要増加が予想されるLNGをはじめとする各種ガス運搬船建造に積極的に取り組んでいきます。

なお、本船の主要目は以下の通りです。
  <主要目>    
  全 長 約289.5m  
  型 幅 49m  
  タンク容量 145,000m 3
  速 力 19.5Knots  

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