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東京エルエヌジータンカー・日本郵船向け153,000m3型LNG運搬船を受注(川崎造船)

2006年07月27日

 



  川崎造船は、東京エルエヌジータンカー株式会社および日本郵船株式会社が共同保有する153,000m3型LNG運搬船1隻の造船契約を両社と締結しました。本船は当社坂出工場で建造し、引き渡しは2009年3月末の予定です。

今回受注した船は、当社が開発した153,000m3のカーゴタンク容量をもつ、モス型ストレッチ球形タンクを3基、モス型球形タンクを1基搭載したLNG運搬船です。ストレッチ型球形タンクとは、従来の球形タンクに約2mの円筒部を追加することによりカーゴタンク容積を増やしたタンクです。

今回の受注は、当社の長年にわたるLNG運搬船の建造および保守に関する卓越した技術力ならびにその信頼性と、世界の主要なLNGターミナルへ入港可能な145,000m3型LNG運搬船の船体寸法を保持したまま、8,000m3もの積載容量を増やした本船型が高く評価されたものです。

本船の受注により、当社の大型LNG運搬船の受注残は8隻となりました。今後とも、当社はクリーンエネルギーとして需要増加が予想されるLNGをはじめとする各種ガス運搬船建造に積極的に取り組んでいきます。

なお、本船の主要目は以下の通りです。

<主要目>
全 長 約289.5m
型 幅 49m
タンク容量 153,000m3
  速 力 19.5Knots

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