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川崎 MAN-B&W型舶用2サイクルディーゼル機関の累計生産1,000万馬力を達成

2004年11月24日

川崎重工は、このたび舶用大型主機「川崎 MAN-B&W型舶用2サイクルディーゼル機関」の累計生産1,000万馬力を達成しました。

今回の累計生産1,000万馬力達成は、同機関の製造開始から21年を経て、このほど完成した6S70MC型機関(国内造船所向けケープサイズバルカーに搭載予定)をもって累計675台/1,002万馬力の生産を達成したものです。

当社は、1919年に現在の神戸工場(神戸市中央区)でディーゼル機関の製造を始め、主にドイツM.A.N.社との技術提携による舶用ディーゼル機関の製造を進めてきました。1981年には、技術提携していたM.A.N.社がデンマークB&W社と合併したことに伴い、新たにMAN-B&W型機関についても技術提携を行い、1983年に「GB型」初号機を完成しています。

「川崎 MAN-B&W型舶用2サイクルディーゼル機関」は、ばら積み運搬船やオイルタンカーなどの一般商船に搭載される主機関で、1983年以来、生産馬力を順次増加させ、2001年には製造台数・馬力とも国内舶用2サイクルディーゼル機関業界で第2位となる年産50台/90万馬力を達成するまでになり、2006年に年産100万馬力超を予定しています。また、2003年には従来の機関を電子制御化し、低燃費性能・操船性能の向上とともに環境に優しい「ME型」機関を市場投入し、すでに5台の受注実績を有しています。

当社は、今後も顧客の多様なニーズに応えた、経済的で信頼性に優れた高性能な製品の製造に注力していきます。

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