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ばら積運搬船“SEA LAVENDER”が進水

2002年05月16日


 

 川崎重工は、5月16日午前11時00分、神戸工場において伊藤忠商事株式会社向けばら積運搬船"SEA LAVENDER:シー ラベンダー"(当社第1528番船)の命名、進水式を行います。

 本船は、当社シリーズ建造第6番船で、進水後岸壁にて艤装工事を行い、9月に完工し、船主に引き渡す予定です。

 なお、本船の工程、主要目ならびに特長は次のとおりです。

工 程 
 起工2002年 1月30日
 進水2002年 5月16日
 竣工2002年 9月(予定)
  
主要目 
 船級日本海事協会
 船籍PANAMA
 航行区域遠洋(国際)
 全長約189.80 m
 長さ(垂線間長)181.00 m
 幅(型)32.26 m
 深さ(型)16.90 m
 夏季満載喫水(型)11.90 m
 総トン数約28,200 t
 載貨重量約50,000 t
 主機関KAWASAKI-MAN B&W 6S50MC-C × 1基
 連続最大出力 8,090kW×127回転/分
 定 員25名


本船の特長
1)船型は船首楼付き平甲板型で、5船倉を有し、積載貨物は穀類、石炭、鉱石、鋼材などで、これらの貨物の運搬に適した船倉形状としています。
2)各ハッチカバー間の船体中心線上に4基の30トンデッキクレーンを装備しており、荷役設備のない港湾でも荷役作業が可能です。
3)主機関には、軽量・コンパクト・高出力のエンジンであるKAWASAKI-MAN B&W 6S50MC-Cを搭載しています。

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