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ロボットおよび汎用ガスタービンの国内販売・サービス機能をカワサキマシンシステムズに集約

2001年03月22日

川崎重工は、ロボットおよび汎用ガスタービンの国内販売・サービス機能を、当社100%出資の子会社である、株式会社カワサキマシンシステムズ(以下 KMS)に集約し、4月1日から営業を開始します。

KMSは、提案型・地域密着型営業の強化を目的に、建設機械関連の子会社4社の統合と当社の汎用ガスタービン営業部門の編入により、2000年7月に設立したものです。このたび、KMSに当社のロボット国内営業部門を編入するとともに、ロボットの国内アフターサービス業務を行なっているカワサキロボティクス(株)および汎用ガスタービンの国内アフターサービス業務を行なっている(株)カワサキガスタービンテクノスを吸収合併します。

今回の集約でKMSは、当社が扱う汎用製品(ロボット、非常用発電設備、コージェネレーションシステム、建設機械等)の販売、システムエンジニアリング提案、ユーザ教育、アフターサービス等を総合的に行なう会社となり、その全国的なネットワークを活用して、地域に密着した営業活動・サービスを顧客に提供できる体制となります。

現在、ロボットは少子化、熟練労働者不足などを解決する代替労働力として需要が拡大しています。また、汎用ガスタービンは、災害時のライフラインを確保する非常用発電設備をはじめ、地球環境に配慮したコージェネレーションシステムなどの分散型電源として注目を集めています。KMSは、これら将来の需要増が期待される商品に関し、これまで個別に展開していた営業、エンジニアリング、アフターサービスを統合するとともに、当社との密な連携をとることで、CS(カスタマー・サティスファクション)をベースにしたきめ細かい事業活動を展開し、販売拡大を図ります。

当社はKMSを、当社の進める「"重"工業から"柔"工業への進化」を具体化する事業会社と位置付け、提案型・地域密着型営業を展開することにより、2003年に同社売上高700億円の達成を目指します。

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