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ばら積運搬船「KN ARCADIA」の引き渡し

2017年05月26日

 

【川崎重工】209型ばら積運搬船「KN ARCADIA」_s.jpg

  

川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団と共同運営している南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS、中国南通市)において、KUMIAINAVIGATION(PTE)LTD(クミアイナビゲーションプライベート リミテッド)向け209型ばら積運搬船「KN ARCADIA(ケーエヌ アルカディア)」(当社第8024番船/NACKS第NE217番船)を引き渡しました。

 

本船の引き渡し、主要目ならびに特長は次のとおりです。

 

<引き渡し>

   
2017年5月26日

<主要目>

 
全長
300.00
長さ(垂線間長)
295.50
幅(型) 
50.00
深さ(型)  
25.00
満載喫水(型)
18.40
総トン数
107,753
トン
載貨重量トン数
219,473
トン
貨物倉容積
227,363
主機関
CMD-MAN B&W 6G70ME-C9.2—TII ディーゼル機関1基
連続最大出力
15,250キロワット X 66回転/分
航海速力
 約14.7ノット
定員
28名
船級
日本海事協会
船籍
シンガポール

 

 <特 長> 

 
1)
省燃費型の電子制御式ディーゼル主機関および推進効率の高い形状のプロペラを採用し、さらにプロペラ周りには当社で開発したコントラフィン付セミダクトおよびカワサキフィン付ラダーバルブを装備することにより、燃料消費量の低減を図っています。
 
2)
船体強度の信頼性向上のための新規則(共通構造規則:CSR)を適用し、高い安全性を確保しています。
 
3)
燃料油タンクを二重船殻構造化し、万一の際の海洋汚染防止の対策を施しています。
 
4) 
バラストタンクの腐食防止対策として定められた新塗装基準(PSPC)を適用し、塗装の高品質化を達成しています。
 
5)
主機関および発電機用エンジンは、海洋汚染防止条約によるNOx排出規制に対応しています。

 

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