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スーパーバイク世界選手権でシリーズ優勝が確定

2016年10月17日

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川崎重工のファクトリーレースチームである「カワサキレーシングチーム」は、10月15日~16日に開催されたシリーズ第12戦ヘレス大会(スペイン)でスーパーバイク世界選手権※1のシリーズ優勝を確定しました。

カワサキレーシングチームで「Ninja ZX-10R」に乗るジョナサン・レイ選手は、今季累計で462ポイントを得てランキング1位を堅持。ドゥカティのトップライダーで同3位のチャズ・デイヴィス選手に67ポイントの差をつけ、シーズン終了を待つことなくカワサキの優勝が確定しました。また、同じくカワサキレーシングチームのトム・サイクス選手はランキング2位と堅調、10月29日~30日にカタールで行われる最終戦でデイヴィス選手の追撃をかわしてカワサキによるランキング1位・2位の独占を目指します。
なお、このヘレス大会では、メーカー別に与えられるポイントでもカワサキが累計542ポイントとなり、マニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。

スーパーバイクに併催されるスーパースポーツ世界選手権※2では、「カワサキ・プチェッティ・レーシングチーム」で「Ninja ZX-6R」に乗るケナン・ソフオグル選手がシリーズチャンピオンを獲得。チームメイトのランディ・クルメナハ選手ほかカワサキ勢が得たポイントをあわせて、この選手権でもマニュファクチャラーズタイトルをカワサキが獲得しています。

カワサキは昨シーズンも両シリーズで両方のタイトルを獲得しており、二連覇の快挙は当社製品の優れた性能を裏付けるものとなりました。

 

■「Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-6R」の概要

  「Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-6R」は、レーサーレプリカと呼ばれる最尖鋭のカテゴリに属すモデルで、それぞれスーパーバイク/スーパースポーツでの勝利を目的として開発された。一切の贅肉をそぎ落としたスパルタンなデザインが魅力。

 

 
   Ninja ZX-10R  Ninja ZX-6R
 エンジン形式  水冷4ストローク直列4気筒  水冷4ストローク直列4気筒
 排気量  998cm  599cm
 全長x幅x高さ  2,090x740x1,145mm  2,090x705x1,115mm
 車重  204kg  191kg
 最高出力  147.1kW/13,000rpm   94.1kW/14,000rpm
 同(ラムエア作動時)  154.4kW/13,000rpm   98.5kW/14,000rpm
 最高トルク  113.5N-m/11,500rpm   66.7N-m/11,800rpm

 

 

  ※1: FIM(国際モーターサイクリズム連盟)公認の市販車最高峰のロードレースで、ヨーロッパを中心に世界を転戦する。車両規格は、公道走行用の市販車で、4ストローク2気筒1200cm以下、3・4気筒1000cm以下のエンジンを搭載したマシンであることが条件。マシンの改造範囲は制限されており、市販車に近い仕様でレースが行われることから、ベースとなるマシン本来の性能が証明される場として世界的に高い人気を誇っている。
  ※2: スーパーバイクと同じく市販車をベースとしたレース。車両規格は、同じく公道走行用の市販車で4ストローク、4気筒600cm以下、3気筒675cm以下、または2気筒750cm以下であることとし、改造範囲はスーパーバイクよりさらに制限されている。

 

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