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日本・タイ向け8MW級ガスタービン発電設備2台を受注

2015年03月12日

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川崎重工は、新日鉄住金エンジニアリング株式会社より、同社が日本およびタイで実施するオンサイトエネルギー供給事業向けに、8,000kW級ガスタービン発電設備2台を受注しました。

今回受注した設備は、自社開発の「M7A」を搭載するガスタービン発電設備で、株式会社J-オイルミルズの千葉工場およびYokohama Tire Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.〔タイ・ラヨン県〕に建設予定のガスタービンコージェネレーションシステムにそれぞれ設置されます。当社はガスタービン発電設備を供給し、新日鉄住金エンジニアリングが排熱回収ボイラや補機一式の調達と現地工事を行います。両システムともに運用開始は2016年を予定しており、発生する電気と蒸気は、いずれも工場内の動力源や熱源として利用されます。

当社の高効率ガスタービン「M7A」シリーズは、コージェネレーションシステム分野において国内外で150台以上の受注・納入実績があり、高い信頼を得ています。当社は、新日鉄住金エンジニアリングが展開する国内のエネルギーセンターに向けて、同シリーズの7,000kW級ガスタービンを4台納入しており、今回の受注はこれらの高効率、高信頼性を誇る運用実績が高く評価されたものです。

当社は、自社開発のガスタービンの高い技術力と豊富な納入実績に基づく優れた信頼性を活かして、日本および成長市場として期待される東南アジアでの販売拡大を進めます。また、欧州、米国、アジア極東地域においても現地販売拠点を活用し、世界4極体制にてガスタービン事業を積極的に展開していきます。

 

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