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205,000重量トン型ばら積運搬船「CAPE SASANQUA」の引き渡し

2011年08月31日

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川崎重工は、8月31日に中国南通市の南通中遠川崎船舶工程有限公司(NACKS)において、KAW 1655 SHIPPING S.A.(ケーエーダブリュ 1655 シッピング エス エー)向け205型ばら積運搬船「CAPE SASANQUA(ケープ サザンカ)」(当社第1655番船/NACKS第97番船)を引き渡しました。

本船の引渡、主要目ならびに特長は次のとおりです。

 

<引 渡>

   
2011年8月31日

 

<主要目>


全長
300.00  メートル
 
長さ(垂線間長)
295.00  メートル

幅(型)
50.00  メートル

深さ(型)
24.70  メートル

満載喫水(型)
18.20  メートル

総トン数
106,251  トン

載貨重量トン数
207,860  トン

貨物艙容積
224,873  m

主機関
CMMS-MES Diesel Works-MAN B&W 7S70MC-C7×1基
連続最大出力 19,000kW×82回転/分

航海速力
約15.0ノット

定員
28名

船級
日本海事協会(NK)

船籍
パナマ

 

<特 長>

 
1)
船体強度の信頼性向上のための新規則(共通構造規則:CSR)を適用し、高い安全性を確保しています。
 
2)
省燃費型ディーゼル主機関および高効率タイプのプロペラ、さらに当社が開発したコントラフィン付セミダクトおよび川崎フィン付ラダーバルブを採用し、推進性能を向上させることにより燃料消費量を低減させています。
 
3)
燃料油タンクを二重船殻構造化し、甲板機器を電動化することにより、万一の際の海洋汚染防止対策を施しています。
 
4)
バラストタンクの腐食防止対策として定められた新塗装基準(PSPC)を適用し、塗装の高品質化を達成しています。
     

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