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沖縄電力に世界最大規模の4サイクル中速ディーゼル発電設備を引き渡し

2011年08月01日

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川崎重工は、沖縄電力株式会社に、単機出力18MWのディーゼル発電設備を引き渡しました。

当発電設備は、4サイクル中速ディーゼル機関による発電設備としては世界最大規模であり、国内ではこれまで最大であった単機出力10MWを大幅に超える初のディーゼル発電設備です。

当発電設備は、石垣第二発電所5号機の増設工事として2008年8月に受注したものです。当社は、発電設備の設計、機関・発電機・配電開閉装置・制御装置の供給および据付、建屋および土木の建築工事からなる発電所建設工事一式をフルターンキー方式で請け負い、このたび引き渡しを完了しました。

石垣島ではリゾート産業の発展とともに電力需要が急激に伸びており、沖縄電力はこの電力需要の増加に対応するため電源設備の増強を図っています。当地では既に当社が納入した単機出力10MWの大型ディーゼル発電設備3基が主力機として順調に運転中であり、今回引き渡した18MWの発電設備は、これらとあわせて石垣島での電力供給に貢献することとなります。

当社は今後とも、電力需要の増加に対応するため分散型発電システムの受注・拡販に取り組み、エネルギー・環境ビジネスを積極的に展開していきます。

 

 主要諸元

 
主機関
川崎-MAN18V48/60型4サイクルディーゼル機関
V型18気筒 過給機付き
 
発電端出力
18,000kW/60Hz
 
燃 料
C重油(発停時はA重油)
       

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