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ポンプ駆動用ガスタービン(カワサキMDシリーズ)

カワサキMDシリーズは、豊富な実績をもつカワサキガスタービン発電設備の経験と技術をもとに、1981年から研究開発をすすめ、1986年に1号機を完成させたポンプ駆動用のガスタービンです。冷却水不要、低振動、低騒音、優れた始動信頼性など、ガスタービンならではの特徴が、ポンプ場における設備の信頼性向上と、操作・維持管理の簡素化を実現し、納入実績を重ねています。

 

ポンプ駆動におけるガスタービンの特徴

無水化による信頼性の向上 大きな経済効果

空冷式で冷却水系統が不要のため、凍結事故や断水事故がなく、システム全体の信頼性が向上します。

建設費の低減に加え、設備の維持管理費も低減できます。
さらに、ポンプ設備の改良更新時の対応も容易です。

設備の簡素化 環境保全に寄与

高速回転で、かつ構成部品点数が少ない原動機であるため、小形・軽量となり、運搬・据付が容易で、設置スペースの低減が図れます。


NOx、SOx、ばいじんなどの大気汚染物質の排出濃度が低く、排気がきれいです。
また、回転運動機関のため低振動・低騒音であり、耐震性能も優れています。

運転の省力化  

単独で無負荷長時間の管理運転、および先行待機運転が可能です。また、遠隔制御化によって自動運転や無人運転も容易です。

 

 

カワサキMDシリーズの特徴

自社開発の純国産ガスタービン 充実のラインナップ

自社で開発・設計・製造しているので、エンジンにブラックボックスがありません。部品供給やアフターサービス体制も迅速で安心です。

200kWから3,200kWまで21機種を揃えていますので、お客さまのニーズに合わせて最適な機種を選定することができます。

優れた始動信頼性 維持管理が容易

構造の簡単な単筒缶形燃焼器を採用し、二重噴射ノズルによる連続燃焼方式のため、着火ミスがなく、優れた始動信頼性が得られます。

構造が簡単で、部品点数が少ないため、日常のわずかな点検で機能を維持できます。

豊かな実績  

発電設備も含め、累計7,000台以上の実績を重ねています。

 

 

製品ラインナップ

1軸式

2軸式

(注)定格条件
吸気温度=37℃ 
大気圧力=920hPa
吸気圧損=981Pa(100mmAq) 
排気圧損=2,943Pa(300mmAq)

納入例

機種:MDS200
両吸込渦巻きポンプ設置例 

機種:MDS2600 
立軸ポンプ設置例 

機種:MDF750 
二軸式ガスタービン設置例

お問い合わせ

こちらの製品に関するお問い合わせはエネルギー本部営業総括部非常用発電営業部にご連絡ください。

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