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重油焚き低NOXボイラ(KACC)

川崎重工は、従来の燃焼方式とは全く異なる方法で、低NOx・低ばいじん化を図った「川崎-低NOx重油燃焼システム」を開発しました。
このシステムの特長は、多量のFuelNを含む重質油を、高温還元燃焼領域と低温酸化領域で構成された火炉で燃焼させることにより、NOxとばいじんの大幅な低減を実現したものです。
1998年に初号機を納入して以来、蒸発量100~200t/hの3缶を納入し、いずれのプラントでも低NOx、低ばいじん性にご好評を頂いております。
本システムは、通常の重油だけでなくアスファルトなどの重質油にも有効で、従来にない低NOx運転と安定した高効率燃焼が可能です。

特長

このシステムの最大の特徴は、燃焼室が上下二つに分けられている点です。まず、耐火壁で覆われた下部燃焼室では1,500~1,800℃の高温下で重油を高温還元燃焼させてガス化し、次に水冷壁の上部燃焼室で低温酸化燃焼によって燃焼を完結させます。
このように上下2つの温度・雰囲気の異なる燃焼室を組み合わせることによって、NOx 100ppm以下、ばいじん250mg/Nm3以下の高効率安定燃焼を実現します。

お問い合わせ

こちらの製品に関するお問い合わせは川崎重工 プラント・環境カンパニーにご連絡ください。

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