車両事業

2017年度第3四半期実績(前年同期比)

受注 バングラデシュ向け都市高速鉄道車両の受注があったものの、国内向けが減少したこと等により減少
売上 シンガポールなどアジア向けが減少したものの、国内向けの増加等により増収
営業利益 増収により増益

2017年度見通し (10月公表比)

受注 北米向け地下鉄の増加により見通しを引き上げ
売上 部品・メンテナンスの減少により見通しを引き下げ
営業利益 減収により見通しを引き下げ
JR東日本向け TRAIN SUITE 四季島
東武鉄道向け 特急車両500系「リバティ」(Revaty)

業績の推移(連結)

  • 業績予想などは、合理的と判断するデータに基づいて作成し、2018年1月31日に開示したものであり、リスクや不確定要素を含んでいるため、実際の業績は予想と異なる可能性があります。

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