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低床電池駆動LRV SWIMO

低床電池駆動LRV SWIMOは、当社が開発した大容量・密閉型ニッケル水素電池「ギガセル」を備え、架線レスでの走行を可能とするとともに、低床の客室床面積を大幅に広げることを実現した次世代路面電車(LRV)です。

特長

事業者にやさしい電池駆動

SWIMOは車両に電池を搭載し、非電化区間の走行を可能としています。これにより一部区間は架線のないシステムとすることができ、都市景観も優れたものとなります。また、電池を利用することで変電所から遠いことなどによる架線電圧低下にも対応できますので、変電所間隔を広げることができます。これらにより、事業者のメンテナンスが軽減されます。

地球にやさしい電池蓄電

他の交通機関と比較し、電車はエネルギー効率が高くCO2排出量の小さな地球に優しい乗り物です。
さらに、SWIMOは車両に電池を積み、ブレーキ時にモーターにより発電したエネルギー(回生電力)を電池に蓄電し有効利用します。電池に蓄えたエネルギーは発車時のモーター駆動や補機の電源として有効に活用します。こうすることでエネルギー効率を飛躍的に高め、さらに地球に優しい電車となります。

人にやさしい低床構造

SWIMOは停留所と電車の床の間の段差を極限まで小さくすることで、すべての人に優しいバリアフリー電車です。さらに両先頭車両は車体構造としての客室床は全面平坦であり、多彩なシートアレンジも可能としています。これを実現するために通常は床下に搭載している電機品等はすべて屋根上配置とし、台車も新開発の非常にコンパクトなものとしています。

走り方さまざま

SWIMOは非電化区間の走行を可能としています。これにより一部区間は架線のないシステムとすることができ、都市景観も優れたものとなります。さらに、複数の既設路線を架線なしでつなぎ、相互乗り入れを可能にし、乗客にとっては車両を乗り換えるなどの面倒がなくなります。SWIMOは環境、人、事業者への「やさしい」をカタチにしています。

充放電制御装置

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自社開発の装置であり、電池の充電/放電を制御することで電力の安定供給や回生電力の有効利用を実現します。

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「ギガセル」は川崎重工業株式会社の登録商標です。

用途・実績

お問い合わせ先

川崎重工業株式会社
車両カンパニー
営業本部 機器・工事営業部
ギガセル電池営業課


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