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概要・事業紹介

近年一層顕在化してきている、CO2削減に代表されるエネルギーの利用にともなう地球規模の環境問題。その解決には、エネルギー利用効率の向上と低エミッションが欠かせません。

Kawasakiの高効率ガスタービンエンジンは、エネルギーの有効利用と環境負荷の低減の要請にこたえ、航空機用や産業用など多くの分野で地球温暖化防止に大きく貢献しています。

我々は昭和29年、ジェットエンジンのオーバーホールから事業を始め、ヘリコプタ用エンジンの国産化、産業用の「カワサキガスタービン」の自社独自開発とそのシリーズ化、旅客機用ジェットエンジンの国際共同開発への参画など大きく事業を成長させ、エンジンの販売台数は国内最大の約10,000台に達しています。

50年を超えるガスタービンの開発・生産実績と川崎重工業の総合システムエンジニアリング力で地球環境保全に貢献し、明るい未来へと羽ばたきます。

航空機用エンジン

戦後、川崎重工でジェットエンジン事業が再開されたのは、1954年米国極東空軍のジェットエンジンオーバーホールを開始したことに遡ります。防衛省向エンジンとしては、1967年に防衛省向ヘリコプター用エンジンを納入したのを皮切りに、現在まで3機種のヘリコプターエンジンの製造を手掛け、ターボファンエンジンの修理・オーバーホール等にまで業域を拡大しています。一方、民間航空機エンジン部門においては、国際共同開発事業に進出しエアバス社A320ファミリーに搭載のベストセラーエンジンであるV2500エンジンの開発、分担製造で実績を築き、ボーイング社B787搭載のTrent1000エンジンにおいては、ロールスロイス社とのパートナーシップにより中圧圧縮機モジュールの開発、製造を担当し2010年には量産初号機を納入しています。

舶用ガスタービンエンジン

1971年、イギリスのロールスロイス社と技術提携して船用「オリンパスTM3B」の製造を開始し、船用ガスタービンの分野に進出しました。
これ以降、「タインSM1C」、「スペイSM1A」、「スペイSM1C」の製造を行うと同時に、純国産ガスタービンを主要発電機用として開発・納入してきました。


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