沿革
- 1968年
- 川崎重工が米国ユニメーション社と技術提携。日本のパイオニアロボットメーカーとして事業開始。
- 1969年
- 川崎重工が日本で初めて産業用ロボットの製造・販売を開始。
- 1986年7月
- 川崎重工のロボットに関するメンテ・アフターサービス部門を分離し、カワサキロボティクス株式会社を発足。
- 2001年3月
- 川崎重工のロボット営業部門、ガスタービンのメンテ・アフターサービス会社である株式会社カワサキガスタービンサービステクノスとともに、株式会社カワサキマシンシステムズと合併。
- 2012年4月
- 株式会社カワサキマシンシステムズから、ロボットに関するメンテ・アフターサービス部門を分離し、「カワサキロボットサービス株式会社」を発足。
同時にロボットの営業部門は川崎重工ロボットビジネスセンターとして取引を開始。 - 2015年12月
- 2015年国際ロボット展にて川崎重工のサービス部門としてIoTを活用したロボット設備のダウンタイムゼロを目指す「K-COMMIT」を展示。
- 2016年7月
- サービス会社設立30周年
- 2018年6月
- ロボット事業開始50周年