1978年 |
4月 |
川崎重工業株式会社の全額出資により設立。
同社船舶事業本部の大型鋼構造艤装品設計・製造業務部門及び
船舶設計部門の一部を分離独立させる。 |
1986年 |
4月 |
船体の構造解析技術を応用した構造解析業務分野に本格的進出。 |
1986年 |
7月 |
FA関連業務を開始。 |
1990年 |
6月 |
フィリピンに設計子会社を設立。 |
1996年 |
3月 |
川崎重工業株式会社船舶事業本部より、生産設計部門を移管、
トライボン(新3次元CAD/CAM)対応体制を確立。
FA関連部門を強化、工場自動化・省力化に本格的進出。 |
1996年 |
12月 |
フィリピン設計子会社を川崎重工業株式会社に移譲。 |
2002年 |
10月 |
株式会社川崎造船の設立(川崎重工業株式会社からの分社・独立)に伴い、 株式会社川崎造船の全額出資子会社となる。 |
2007年 |
4月 |
生産設計部門要員川崎造船に転籍。 |
2010年 |
10月 |
川崎重工株式会社と株式会社川崎造船が統合され、 「株式会社川崎造船」は「川崎重工業株式会社 船舶海洋カンパニー」となる。
これに伴い、同カンパニーの全額出資子会社となる。 |
2011年 |
4月 |
川崎重工の関連企業である
以下の2社を併合。
・株式会社 明石船型研究所
・シップパートナーズ株式会社 |
2015年 |
10月 |
明石船型研究所に三次元測定機を導入 |
2023年 |
8月 |
神戸港カーフェリーターミナルランプウェイゲートを納入 |
2023年 |
9月 |
明石船型研究所に3Dプリンターを導入 |