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東日本大震災で被害を受けた発電所の、灰処理設備の復旧工事を担当しました

当社は、昨年3月の東日本大震災で被害を受けた、相馬共同火力発電(株)殿新地発電所1・2号機用石炭灰処理設備と、小名浜海陸運送(株)殿石炭灰船積設備の復旧工事を川崎重工業(株)より受注し、納期通り完工いたしました。
当社は、相馬共火殿設備については灰処理特殊機器類のオーバーホール等、小名浜海陸運送(株)殿設備については船積み設備全体の修復工事を担当致しました。
また、常磐共同火力(株)殿より、勿来発電所7・8・9号機用灰処理設備に関して、アッシュビン架台修復工事を受注し、納期通り完工致しました。
なお、バブコック日立(株)殿よりは、東北電力(株)殿原町火力発電所2号機用クリンカホッパの修復用部品を受注し、現在作業を行っております。

これらの設備は、石炭焚き発電所で排出される石炭灰を輸送・貯蔵・搬出を行う設備で、正常に機能しない場合は発電を行えない重要な設備です。当社は、この復旧工事を通じて、人々の生活に欠かすことのできない電力の確保に貢献することができました。
相馬共同火力発電(株)殿 新地発電所 全景