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防災科学技術研究所との意見交換について

当社は、「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト 都市施設の耐震性評価・機能保持に関する研究」を推進する独立行政法人防災科学技術研究所が、平成21年10月13~15, 19日に開催した、平成20年度 重要施設の耐震実験(平成20年度報告書)評価に関する研究班会議(国立保健医療科学院, 東京農工大学参加)に、実験協力メーカーとして参加しました。
意見交換会では、当社が実験に提供協力している医療機器「高気圧酸素治療装置/KHO-2000S」に対し、平成20年度実験の結果を踏まえて、研究班と協力メーカーにより、地震災害時の医療機器の機能保持向上技術に関しての意見交換をフリーディスカッション形式で行いました。
尚、実験結果としては、「高気圧酸素治療装置/KHO-2000S」の数十センチの横移動は確認されたが、装置に異状はみられず機能保持および安全性が確認された。
また、平成22年度に予定している実験にあたり、導入可能な対策技術等についても議論しました。
当社は、平成20年度実験結果を踏まえて、地震災害時における医療機器/高気圧酸素治療装置内の患者さんの安全確保はもとより、治療装置の機能保持ならびに更なる耐震対策技術向上に取り組んでいきます。
以上