会社案内

沿革

                 
昭和35年7月 川崎重工業(株)が産業機械並びに陸用原動機関係の設計部門の一部を分離し、設計・製図・コンサルタント業務・監督業務・現場据付工事を事業目的に川崎エンジニアリング(株)を設立、本店を東京都芝琴平町1番地に置く
昭和37年 本店を神戸市葺合区御幸通1丁目(興進ビル)に移転
昭和38年 川重神戸工場内に複写部門発足
その後、明石南、坂出、西神戸、明石、東京、播磨、播州に各々進出
昭和40年 本店を神戸市生田区相生町5丁目(相生ビル)に移転
昭和41年 プール事業開始
昭和43年 ごみ焼却炉受託運転開始
昭和46年 脱臭装置開発・受注
昭和49年 排水処理装置を製品化
本社を現在の神戸市長田区川西通2丁目4番地へ
昭和50年 アルミプールを初受注
昭和51年 医療用具製造業-兵用83号 取得
高気圧酸素治療装置を川崎重工業(株)より製品移管
昭和53年 ステンレスプール初受注
昭和61年 精機プラント開始
昭和62年 世界最大級の大型高気圧酸素治療装置KHO-405納入
製鉄機械本格開始
昭和63年 焼成プラント開始
化学プラント外販本格化
平成元年 リーフフィルターを川崎重工業(株)より製品移管
兵庫県知事登録一般機械器具設置工事業を特定に変更
平成2年 大型高気圧酸素治療装置にて日本医科器械学会の技術賞を受賞
平成4年 透明アクリル製高気圧酸素治療装置KHO-2000開発
平成5年 駐輪設備を川崎重工業(株)より製品移管
平成7年 兵庫県阪神・淡路大震災
車両検修設備事業を川崎重工(株)より製品移管
平成8年 車輪削正機納入
平成10年 大型逆浸透(RO)浄水設備受注
ガス冷却塔本格販売開始
平成12年 人工環境装置を導入
平成14年 ISO9001(2000年版)を取得(印刷複写部門を除く)
排煙脱硝装置を川崎重工業(株)より製品移管
平成15年 プール事業より撤退
平成16年 ドリームプラス販売開始
平成21年 株式会社エネテックを吸収合併
東京支社を開設
平成22年 カワサキプラントシステムズ(株)より灰処理プラント・GEAプロジェクト事業受け入れ
東京支社を川崎重工東京本社内へ移転(東京都港区海岸1丁目)
平成24年 印刷・複写部 東京営業所を開設
平成25年 本社建て替え工事竣工
車両検修設備事業より撤退
ISO9001(2008年版)に移行(印刷複写部門を除く)
平成26年 灰処理プラント事業を川崎重工へ事業移管
平成29年ISO9001(2015年版)に移行(印刷複写部門を除く)